太ももとふくらはぎの肌われ・肉割れを肥満改善とマグネテラピー美容法で解消

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肌われ・肉割れはマグネテラピー美容法と食事で消す

肌われ・肉割れは、急激に短期間で太ってしまった時などにできますが、体のどこにでもできる可能性があります。肌われ・肉割れは、肥満で皮下脂肪が多く付いている部分に発生し易く、太ももやお尻、お腹やふくらはぎなどによくできます。人によっては、背中にできたという人もいます。

できたばかりの肌われ・肉割れは、ピンク色や薄紫色がかった色をしていて、時間が経つに連れて徐々に白っぽい色へと変化します。皮下脂肪が体重の増加に伴い肥大化すると、その真皮や表皮の伸縮性が追い付かずに割れてしまい、肌われ・肉割れになります。

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ホルモン剤服用が招いた肥満「太ももとふくらはぎの肌われ(肉割れ)」を解消

肌われ・肉割れは、男性より女性の方が圧倒的に多く悩んでいるものですが、皮膚科や美容整形に行って治療を受けても、まず100パーセント治療を断られてしまいます。

恋人とのことで悩み、生理が狂ってしまったため、婦人科で出されたホルモン剤を服用したところ、20キロも急激に短期間で太って肥満体になってしまった女性がいました。

肥満で太ったことが原因で、肌われ・肉割れが太ももとふくらはぎにできてしまったのです。彼女は「これではいけない」と、当サロンへ来られて、2年間真面目にマグネテラピー美容法に取り組みました。

すると、太ももとふくらはぎの肌われ・肉割れをきれいに消すことに成功しました。また、肥満だった体も体重の大幅減量に成功し、女性としての魅力と自信を取り戻しました。肌われ・肉割れの解消にはマグネテラピー美容法の効果もさることながら、多くの場合は、肥満で増えてしまった体重の減少が深く関わっていることが分かります。

著書「スーパーダイエット」でも詳しく解説してますが、1週間で4キロ痩せるのは簡単です。

太ってできた肌われ・肉割れがきれいになった

ブティックの店員をしていた22歳の女性のケースです。

高校生の頃からよく食べたそうですが、当時は結構運動していたので、太ることはなかったそうです。しかし、社会人になり運動する機会が減ると、たちまちぶくぶくと太ってしまい、その結果、肌われ(肉割れ)を起こしてしまったのです。

この人はマグネテラピーを1年やりました。ところが予算の都合もあって、それ以上続けられなくなり途中でやめることに。せっかくそこまで努力したのに「もったいないな」と思った私は、「美容液だけでも続けるように」とアドバイス。彼女はそれを受け入れました。

1年ほどすると、彼女から「おかげさまですっかりきれい肌われ・肉割れを消す事ができました。」という報告が電話でありました。普通はこのような中途半端なやり方では、なかなか消えないものなのですが、彼女は珍しいケースでした。

思うにこれは彼女の自己再生の力が、1年のマグネテラピーで完全に蘇ったのだと思います。そこに美容液のプラス効果が加わって、新陳代謝が活発化した。いつも誰もがそうなると断言はできませんが、こういうケースも起こりえるのです。


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